そのための第一歩。

「自分の意見を持っていること」

これがとても大切だと改めて気付かされました。


「意見ある人」と聞かれてすぐ手を挙げられる人が
「自分の意見を持っている人」になります。

例えば
「●●さん、意見ある?」と
相手から聞かれてから答えるのは
過去の延長線上で物事を考えていて
反射神経で答えているので
それは「意見」ではない。

では、自分の意見を持つためにはどうすればいいのか?


それは常に「疑問を持つ」こと。
そして疑問に思ったこと、わからないことは
すぐにその場で調べること。

これが大事なセットです。

そこにプラスして私が思うのは
「考える時間を設けること」
つまり自分の思考の言語化ですね。

割と多くの人は生きている中で
「自分の今の思考を言語化する」
ということをしていないと思います。

ぼんやりと考え事をしたり
仕事をする上で考えたり
ちょっとした選択を考えたりとかは在ると思いますが
それは日常における「反射神経的」に考えて決めている事ではないかなと。

例えば「あなたにとって紅茶とはなんですか?」という問いに対して
一体何人の人がきちんと質問されたことについて答える事が出来るでしょう?

私とって紅茶は
「日常を美しく彩ってくれるもの」です。

普段はマグカップで飲み物を飲むことが多いですが、
紅茶を淹れるときは
お気に入りのアンティーク コールポート のティーカップを用意して
茶葉はその時の気分や、どんな自分になりたいかを想像して選びます。

これは一つの例ですが、
まずはこんな風に周りにあるものや興味があるものについて
「自分にとって●●とは?」を考えていく癖をつけていくと
自分の意見というものが少しずつ培われていくと思いませんか?☺

ロンドンのアンティーク市場でみつけた素敵なティーカップ